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2018年11月11日

販売へむけての試作 料理の考えかた

12月に販売が決まっているお仕事。佳境の最後に新しい方向が見えたり面白い時期です。

フードクリエイトの仕事は色々で同じ美味しいレシピを作るにしても

料理教室向けの場合と企業さん向けの場合とは同じではありません。

料理教室→原価は気にしない。一般的に入手しやすいもので考える。家庭のキッチンで誰が作っても再現しやすいよう心がける。

企業向け→原価はその業態にあうまで調整。現場にある機械器具にあう調整をする。仕込みからスタッフ人数まで考え無理ない組み方を考える。日持ちを計算する。素材や調味料、メーカーまで試行錯誤する。

この2つと自分がやるフルコースやコラボは、全くまた別。好きなように、原価もある時は気にせず、食材に遊びを見いだし、その日の食材の味を活かすインスピレーションがおりてきたら、やる予定のことも変えちゃう。どれが楽しいか?

どれも全部違うからバランスとれるし発見ある。他に活きるヒントが見出せたり。

多角的に広くフィールドをもてるようになりよかったと思います。後にいかすヒントが増えていき、10年前といま作るもの、同じ題材でも向いてる方向により出し方が変わる、料理は面白いです。